こんにちは!しまりす学園のぽんずです!
大学2年生の時にTOEICを本格的に勉強し始めて在学中に910点を取ることができ、現在は英語が苦手な方に向けて様々な情報を発信しています!
また、家庭教師を通じて基礎レベルの数学を教えていたので、数学が苦手な方に向けて数学の情報も発信しています!
※このサイトの記事は分かりやすさや納得できるかに焦点をおいているため、学術的な正しさが担保されていないことはご了承ください🙇。

中学に入ってからxとかaとか急に出てきて意味わからないんですけど、、

わかるわかる。でもxって実はめちゃくちゃシンプルな存在なんだよ
そうなんです!
xやaって見た瞬間に「数学っぽい!難しそう!」となりますよね。
でも中身を理解すれば、むしろ「こんなに便利なものがあったのか」と思えるはずです。
一緒に確認していきましょう!
1. 文字式が急に出てきて怖い人へ
小学生の時は数字だけでよかったのに、中学に入った途端にxやaが登場してくる。
「数字じゃだめなの?」
「そもそもxって何者?」
そう思うのは当然です。むしろそう思わない方がおかしい。
安心してください。この記事を読み終わる頃には「なんだ、そういうことか」と思えるはずです。
2. xは忍者
突然ですが、忍者を想像してみてください。
忍者といえば変装の達人ですよね。
老人にも、子供にも、商人にも化けることができる。
xはまさにこの忍者です。
xは1にも、3にも、100にも、-5にもなれます!
どんな数字にでも化けることができる存在なんです。

え、じゃあxって特定の数字じゃないんですか?

そう!xは「今は正体不明だけど、何かの数字を表している」という存在なんだよ
例えば「x=3」というのは「忍者が3に化けた」ということです。
「x=-5」なら「忍者が-5に化けた」ということ。
xに数字を入れることを代入と言いますが、これはまさに「忍者に任務を与えて、その数字に化けさせること」なんですね。
xは特定の数字ではなく、どんな数字にもなれる存在
3. 文字を使うメリット
「でも数字じゃだめなの?」という疑問、もっともです。
そんな疑問を持てるあなたは必ず成長します!
ここで文字を使うメリットを2つ説明します。
メリット①:何にでも使える
例えば「リンゴを3個買ったら全部でいくら?」という問題があるとします。
1個100円なら「100×3=300円」で解けます。
でも「リンゴをx個買ったら?」という聞き方をすれば、何個でも対応できる式が作れます。
「100×x=100x円」
3個なら100×3=300円、5個なら100×5=500円、10個なら100×10=1000円。
xを変えるだけで何個でも計算できるんです。
メリット②:パターンを式で表せる
「毎月1000円ずつ貯金したら、x月後にいくら貯まる?」
これも「1000×x=1000x円」と表せます。
3ヶ月後なら1000×3=3000円、12ヶ月後なら1000×12=12000円。
毎回計算し直さなくていいんです。

あ、なんか数字よりむしろ便利な気がしてきました!

そう!文字式は「面倒くさい」じゃなくて「便利な道具」なんだよ
文字を使えば一つの式でどんな場合にも対応できる
文字を使えばパターンを一つの式にまとめられる
4. 文字式の書き方ルール
文字式には書き方のルールがあります。
数学の世界では「なるべくスッキリ書く」という文化があって、いくつかの省略ルールが決まっています。
ルール①:×(かける)は省略する
2×xは2xと書きます。
x×yはxyと書きます。
かけ算の記号を省略するだけです。
ルール②:数字は文字の前に書く
x×2は2xと書きます。
数字が後ろにくるのは数学の世界ではNGです。必ず数字を前に書いてください。
ルール③:1は省略する
1×xはxと書きます。
「1x」とは書きません。1をかけても変わらないので省略するんです。
同じように-1×xは–xと書きます。

なんでそんなルールがあるんですか?

数学者たちが「なるべく短く書こう」って決めたんだよ。慣れれば自然と使えるようになるよ
×は省略・数字は文字の前・1は省略
5. 練習問題
ここまで理解できたか確認してみましょう!
次の式を文字式のルールにしたがって書き直してください。
a × 4
タップで答えを確認!
4a
タップで解説確認!
数字を前に、×を省略します。「a×4」→「4a」です。
次の式を文字式のルールにしたがって書き直してください。
1 × b
タップで答えを確認!
b
タップで解説確認!
1×bの「1」は省略してbだけになります。
x=5のとき、3xはいくつになりますか?
タップで答えを確認!
15
タップで解説確認!
3xはx=5を代入すると3×5=15です。忍者xが5に化けたということですね!
代入するときは忍者が化けるイメージで!ここが文字式の一番の核心です。
6. まとめ

xって忍者だったんですね!なんか親しみが湧いてきました!

そう!文字式は難しいものじゃなくて、すごく便利な道具なんだよ
今回のおさらいをしておきましょう!
xは「どんな数にもなれる忍者」
文字を使えば一つの式でどんな場合にも対応できる
文字式のルール:×は省略・数字は文字の前・1は省略
数学っぽく見えますが、やっていることは「便利な書き方のルールを覚えるだけ」ですよね。
次の記事では文字式の計算に入っていきます。
ここまで読んでくださったあなたは素晴らしいです。
嫌なことから逃げないその姿勢は僕も見習わなければいけませんね。
とにかく!
この記事が少しでも多くの人の学習の一助となればいいなと思っています!
一見複雑そうに見える数学ですが、意外と単純だったりもする。
そういうことをしまりす学園では発信していきたいなと思っています!
これからも少しでも多くの数学嫌いの方たちの助けになるような記事を書いていきたいと思うので、よろしくお願いいたします!
別の記事も読んでいただければありがたいです!
改めてここまで読んでくださりありがとうございました!



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